プレスリリースを手軽に視覚化する方法

インフォグラフィックス2013.11.25 18:58

 直感的なインフォグラフィックスは、企業のプレスリリースでも有効なのかもしれない。株式会社PR TIMES(代表取締役:山口拓己)はこのほど、企業向けクリエイティブ制作クラウドソーシングを展開するPurpleCow株式会社(代表取締役:柴田憲佑)と共同で、「インフォグラフィックスPR」というサービスの提供を開始した。企業にとってプレスリリースを手軽に視覚化できるサービスとなりそうだ。

 「インフォグラフィックスPR」は、PRプランナーがメディアと生活者の関心を集めるテーマを企画し、企業のプレスリリースをインフォグラフィックス化してニュースメディアなどに配信するサービスだ。プレスリリースの企画から画像制作、実際のリリース配信までをワンストップで提供するという。

 第1弾は、JAF(一般社団法人日本自動車連盟)のインフォグラフィックス「シートベルト着用状況2013」を公開している。高速道路の後部座席シートベルト着用率が、地域別で格差があること、さらにシートベルト着用有無別でみると、非着用者の致死率は着用者の約14倍になるというデータを視覚化している。

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 PR TIMESの山口代表取締役は「情報を伝える手段としてインフォグラフィックスは可能性がある。プレスリリースの領域でも潜在的なニーズがある」と話している。インフォグラフィックスが企業の情報発信においてどれだけ有効なのか、挑戦的な試みとして期待してしまう。

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Ryuichi

新聞記者、報道カメラマンなどを経てインターネットサービス、ポータルサービスの会社を転々とする。外資企業と国内企業を行き来して、国産オリジナルのWebサービスをいつか創り出そうと夢見ている。現職は何でも本部長。

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