写真:AP/アフロ

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【第2次安倍内閣が発足】Twitter上で関心の高い政策は?

リアルタイム調査2012.12.26 18:48

 政策別口コミ数のリアルタイム集計は、2013年1月18日12:00をもって終了しました。

 第46回衆院総選挙で勝利した自民党の安倍晋三総裁は、2012年12月26日に第2次安倍内閣を発足。新内閣は経済回復、外交問題、被災地復興などの課題に直面していた。調査では、衆院選で自民党が掲げたマニフェストの中から12項目の政策を選び、どのような政策、日本の課題がTwitter上で話題にあがっているかをNTTコム オンラインの「BuzzFinder」で分析、調査を行った。口コミ数はTwitter全量データを対象に、1時間ごとに集計した。

 *BuzzFinderは、NTTコム オンラインとTwitter社との提携により日本語ツイートの全量を取得し、国内最大級のクチコミを対象としたリアルタイム分析サービスです。

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【安倍内閣発足】政策別口コミ数の集計結果 BuzzFinder調べ

 調査では衆院選の結果そのものを伝えるニュースが落ち着いた2012年12月19日から1月18日まで実施。自民党のマニフェストから次の12項目の政策を抽出した。「被災地復興と防災」「原発とエネルギー」「外交・安全保障」「TPP・農林水産業」「雇用・失業問題」「年金・医療・介護」「行政・公務員改革」「教育・育児・少子化」「地方分権」「憲法改正」「消費税・増税」「景気回復・経済成長」を対象に「BuzzFinder」で分析した。

 12月末までの口コミ数では圧倒的に「原発とエネルギー」の注目度が高かったが、2013年1月に入ると「被災地復興と防災」に関する口コミ・発言がTwitter上で多くなっていた。そのほかの政策では「教育・育児・少子化」「外交・安全保障」「景気回復・経済成長」がTwitter上で注目度が高かった。

【政策別口コミ数の推移】

【安倍内閣発足】政策別口コミ数01

【1日の政策別口コミ数の推移】

【安倍内閣発足】政策別口コミ数02

 一方、株式会社PR TIMES(代表取締役:山口拓己)は2012年12月19日から、安倍新内閣発足直前の同12月24日までのWebニュース露出件数について調査を実施した。「被災地復興と防災」「原発とエネルギー」「外交・安全保障」に関する報道が多く、特に同12月20日には原子力規制委員会の専門家調査団が東北電力東通原発の敷地内に活断層がある可能性を示したことなどから「原発とエネルギー」への注目が高まった。さらに同12月21日には、政府の地震調査研究推進本部から「今後30年間に震度6弱以上の地震が起きる確率分布」が発表されたことを受け、「被災地復興と防災」の話題が注目されるなど、震災に関するニュース露出が依然として多かった。その他では生活に直結する「消費税・増税」「景気回復・経済成長」「雇用・失業問題」のニュース露出が比較的多く推移していた。

【安倍内閣発足】政策別Webニュース露出件数推移

 ※政策別口コミ数は、BuzzFinderを利用し「政策名」の関連キーワードから抽出した数値。

 
BuzzFinder

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