写真:ロイター/アフロ

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企業のソーシャルメディア、継続的な活用で効果へ

2013.8.20 19:25

 ソーシャルメディアを通じて、ここ数年で企業との接点がより身近になってきた。TwitterのフォローやFacebookのいいね、LINEの友だち追加などには最初、抵抗があっても、いざ使ってみると、企業からの情報が以前よりグラフィカルに届くので親しみさえ感じる。企業のSNS活用が進む中、2010年から定期的に確認している「企業のソーシャルメディア活用」に関する調査を実施し、356名から回答を得た。

 2013年6月時点でソーシャルメディアの公式アカウントを保有し、通常業務で運用する立場にある企業担当者を対象に調査を行った。その結果、Facebook活用率は約8割、Twitter活用率が5割超、mixi、Google+、LINEが約25%などと、企業の利用が加速していることが分かる。

 企業ブランディングの向上、自社サイトへの流入増加、EC連動など、さまざまな目的に応じて複数のソーシャルメディアを使いこなすケースが増えている。

 昨年に比べると、ソーシャルメディア導入によって「問い合わせ件数・自社サイトへのアクセス数増加」という効果を感じている回答が目立つ。さらにソーシャルメディアを長期間活用することで徐々に効果が出てきたというケースも散見され、まずは動いてみること、最初はダメでも継続していくことが情報の拡散、ネットワークの拡大に欠かせないと感じる。

 個人的にはここ1年で依存度の増えたLINEの動きに注目しているが、ソーシャルメディアをもっと積極的に使いこなそうと考える調査結果となっている。調査結果の詳細は以下のリンク先から参照できる。

第5回 企業におけるソーシャルメディア活用」に関する調査結果(gooリサーチ)
BEACH

「体は体育会系、心は文化系」をモットーに世の中への新たな価値創りを目指す。広告制作会社等を経て、現在はリサーチ業務に従事する中、アラフォー領域に突入。好きな事は、海と戯れること、BBQ、音楽。つい最近サザンのライブに感動し、サザンのような息の長いブランド作りを夢見ている

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