写真:YUTAKA/アフロスポーツ

写真:YUTAKA/アフロスポーツ

スポーツ監督の手元にあるタブレットは何?

2013.12.5 17:39

 11月、アップルの最新タブレット端末iPad Airが発売され前モデルよりもより薄く軽くなり、バッテリーの持ちもよくなった。また、タブレットとして必ず競合として挙げられるのがマイクロソフトのsurfaceだ。こちらも最新機種のsurface2が10月に発売され、より高速で薄く軽くなったという。最近ではタブレットがスポーツの世界で活躍する場面も多くなっている。

 ツイッター上の口コミを見てみると、活用方法は大きく2つ見られ、持ち歩きでのニーズと、家の中での活用だ。家の中ではネットサーフィン用、動画を見るためといったものから、中にはゲーム専用で欲しいという書き込みも見られた。

  • iPad Airだけで数日間旅行行っても大体のことは出来る
  • iPad Air、移動中の作業にとてもよい。
  • 電車でSurface(多分Pro)使ってる人がいる(・ω・) 人が使ってると、それまでノーマークだったものが急にほしくなる。
  • サーフェス、完全に動画再生機と化してる
  • 基本ゲーム用ですかねぇ。Surface2は便利に使ってます。

 そんななか、新しい試みとして使われ始めているのがスポーツの世界でのタブレット利用だ。

 ロンドンオリンピックでは、女子バレーでiPadが活用されていたことは当時も話題となっていたことは記憶にも新しい。データバレーを推奨する真鍋監督がリアルタイムで分析されたデータをiPadで確認し選手に指示を与えているというものだ。

 また、10月開催のグラチャンバレーでは日本マイクロソフトが男子大会に協賛し、Surfaceが公式タブレットとして採用された。試合中にはコーチがSurfaceを使い、データをリアルタイムに確認していたという。

 監督と選手が近い距離でリアルタイムのデータを分析して指示を伝えられることで、活用が盛んになっていると思われるが、サッカーや野球、アメフトなどでも応用できるのではないかと思われる。

  • サッカーもそのうち、全日本女子バレーみたいに、監督がiPad持って試合中に選手に指示出すようになるのだろうか・・・
  • バレーの監督ってみんなiPad持ちながらってイメージあるけど、他のスポーツであんまり見ないな。 アメフトとか野球なんか使ってもよさそうなのに。

といった声が見られた。

 実際には、そのデータをリアルタイムで分析する技術やアナリストも必要であり、タブレットを持っただけではだめなのだが、監督がどのメーカーのタブレットを持っているのか、どのチームのスポンサーになるのかといった点が注目される日も来るのかもしれない。

日本橋 太郎

SEを経てベンチャーやら外資やらでコンサルタント/アナリストとしてさまざまなデータを分析。住まいは、東京の下町。とにかくお祭りが好き。将来日本橋(東京)に住むと決めた。

コメント