写真:ロイター/アフロ

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「すいすいパスタ」にはまる人たち

トレンド・ライフ2013.11.19 19:19

 パスタを茹でるのは面倒なもの。大鍋に塩を入れて10数分も茹でるのは時間がかかるし、吹きこぼれないか心配で目が離せない。ガス代ももったいないし、なんといっても鍋を洗うのが面倒だ。そんな理由から自炊でパスタを作るのを躊躇していた方に朗報。NHKの人気番組「ためしてガッテン」で2013年10月9日に紹介された「すいすいパスタ」がブログやTwitterで話題になっている。

 作り方は簡単。なんとパスタを2時間くらい水につけておき、その後1分くらい鍋で茹でるだけだ。
以下、NHKホームページより転載
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20131009.html

  • パスタ100gに対して水を300ml注ぐ
  • 浸水時間の目安は、1.4mm(1時間)、1.7mm(1時間半)、1.9mm(2時間)
  • 沸騰したお湯で1分茹でると食べられるようになります。

tweetを拾ってみると以下のような反響があった。

  • すいすいパスタ超便利ー!パスタを水に2時間くらいつけておくだけで、少ないお湯で茹で時間が一分に!試してガッテンさまさまですな
  • すいすいパスタ、ちゃんと柔らかくなるのね
  • すいすいパスタの何がいいって、レンジの前で吹きこぼれを気にしないこと。夏とか暑いし。これからはこれで行く。
  • すいすいパスタをやってみる。鍋洗いが面倒で、パスタって茹でなかったのよね。むしろおいしいんだから手抜きという罪悪感もかんじない。
  • 普通にゆでるとアルデンテにするのは難しいが、すいすいパスタなら、ほぼ確実にアルデンテになる。
  • レンジでチンして作るパスタよりも、すいすいパスタのほうがめんどくさくない。レンジパスタだと、ミトンとか必要だし。まあ、1時間水に浸すので、事前準備は必要なんだけど
  • ガッテンのすいすいパスタ。会社に行く前に水に浸しておけば、帰宅してから短時間でパスタが作れるってことか。(^_-)
  • これ「2時間」って書いてあるけど半日ぐらい水につけっぱなしでも別に茹でたときに伸びてるような感じはないので、寝る前に水に付けて朝茹でて食うとかがラクに出来ていい。
  • カルボナーラソースが余ってたので朝っぱらからすいすいパスタ。 昨日は疑心暗鬼で2分茹でたけど、今朝は1分も茹でなかったら良い感ぢ~
  • すいすいパスタすごいうまい。一分じゃなくて二分ゆでたいけど。 アルデンテにはならない、でも俺アルデンテ好きじゃないから、ふかふかになるすいすいパスタ、とても好き。 しばらくこれだけ食べて生活しそうだ

かなり好評らしいので、筆者も試してみた。

 まずは、パスタを水に浸す。容器は電子レンジでパスタを茹でられる樹脂製のもの。普段は、このまま電子レンジに入れて11分ほど加熱するのだが、今回はこのまま2時間ほど放置しておく。

pasta01

 下の写真は2時間後の状態。柔らかくなっている。かといって、ふやけているわけではなく、芯はしっかり残っており、ほぼアルデンテの状態。これを手鍋で1分煮ればよい。

pasta02

 唯一の難点は、水に浸す時間が必要なので、帰宅後、すぐに作るというわけにはいかないところかもしれない。ただ、tweetの中には、半日つけてもふやけきっていなかったという書き込みもあった。

 この調理方法ならエネルギーの節約にもなるし、パスタを茹ですぎることもなさそうだ。いい感じでアルデンテの食感が楽しめる「すいすいパスタ」。ぜひ一度、お試しになってはいかがだろうか?

ポーいち

マーケティングリサーチャー、データアナリスト、VOCアナリスト。現在はソーシャルリスニングのプランニングを担当している。趣味は水草の効率的な栽培方法を開発すること。おかげで自宅は水槽だらけ。いつかは商業ベースに乗せたいと夢見ている。好きな言葉は”無作為抽出”と”帰無仮説”。

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